太鼓と空気 |中学受験のためのアルファ理科実験教室

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  アルファ実験日記
【2010/4/21】

先日、山崎直子さんが、宇宙ステーションから無事帰還したという
ニュースが報道されていました。

今でこそ日本人同士が宇宙で共同ミッションをこなすほど身近(?)なものになりましたが、
私が子供の頃の宇宙飛行士といえばアメリカ・ソビエトの専売特許。
宇宙遊泳の映像を見ては、アメリカの技術力に感心しながら、
飛行士達はいったいどんな気分だろうと、心を踊らせたものでした。


そんな宇宙は、静寂につつまれた世界。


4年生くらいの子達になると、
「宇宙では音は聞こえない」
「空気がないと音が聞こえない」
「空気が音を伝えている」
ということを知識として知っています。


しかし、「じゃぁ、空気はどうやって音を伝えているの?」と問うと、
返答に困る子も多いようです。

それを確かめるための良い実験方法。


たいこの前にろうそくを並べます。

ドン、とたたくと・・・

この実験、2年以上前からやりたいなぁとは思いながら、
太鼓の置き場所を考えるとなかなか踏ん切りがつかず、
導入できなかったのでした。
新教室になった機会に! と意を決して用意した大太鼓なのでした。




※ちなみに、実験前日、太鼓を開封してびっくり!!!
  届いたのは太鼓のみで、バチがついていなかったのでした。
  「ダメじゃん!」
  急遽ロート台の棒に雑巾を巻き付けて、バチを自作したのでした。