中学受験のためのアルファ理科実験教室 (四谷大塚予習シリーズ・サピックス準拠)

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  実験に入る前に、電流計や電源装置の使い方を学びました。こういった機器は、正確に使え正確に読みとれるようにしておきましょう。


 抵抗と電流の関係を調べるため、100W電球と40W電球を並列につなぐと、100W電球の方が明るく光ります。 100W電球の方が抵抗が小さく、流れる電流が大きいためです。

一方、これらの電球を直列につなぐと、今度は40Wの方が明るく光ります。流れる電流が等しい場合は、抵抗が大きい方が発熱は大きくなります。


  直列・並列つなぎの回路に流れる電流を、ニクロム抵抗板を使って測定しました。

 


 次に、電熱線による発熱量を測定しました。100mlの水の温度変化を1分おきに調べていくと、抵抗が小さい電熱線であたためた方が、温度が高くなりました。

 

抵抗が小さいと、流れる電流が大きくなり、発熱量も大きくなるのです。

【テスト結果(総合)】

順位
得点
学年
名前
1
68
6
りんたろう M
2
66
5
なおき U
3
63
5
ゆうき I
3
63
6
たくや
3
63
6
けい
6
62
6
ゆうき T
6
62
6
もえき
8
61
5
りょう O
9
58
5
しゅん
10
57
6
だいき K
10
57
6
ゆうま
12
56
5
12
56
6
14
52
4
14
52
5
14
52
5
17
51
4
17
51
5
17
51
6
20
50
5
21
48
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
22
47
5
30
46
5
30
46
5
30
46
5
30
46
6
34
42
5
34
42
5
34
42
6
37
41
4
37
41
4
37
41
5
40
40
4
41
38
5
42
36
2
42
36
4
42
36
5
42
36
5
46
35
3
46
35
4
46
35
6
49
32
5
50
31
5
50
31
5
50
31
6
53
30
4
53
30
5
55
27
5
55
27
5
57
26
4
58
25
2
59
20
4
60
18
4
61
16
6
61
16
6
63
15
4