鏡にうつる範囲|中学受験のためのアルファ理科実験教室
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実験6 実像と虚像
子供達にとって、レンズが光を集めるのは経験的にも直感で理解できる
範囲なのですが、「
レンズによってできる像
」となると
多くの子が苦しむ部分です。
【光軸に平行な光】 → 【焦点を通る】
【焦点を通ってレンズにあたった光】 → 【光軸に平行になって出る】
この2つの基本性質を使いながら、倒立実像ができる原理を考えていきましょう。
光源とレンズの距離を変化させると、
像の位置や形や大きさは、どのように変化するでしょうか。
こうしてできた像を、さらに反対側からレンズで拡大すると望遠鏡になります。
このあたりは、夏期合宿で取りあげ、望遠鏡の原理を理解した上で、
実際に星空や月を観察してみようと思います。
2月1日(日)
【午後A】 14:00 〜 16:10
2月8日(日)
【午後B】 16:30 〜 18:40
2月11日(祝)
【午後A】 14:00 〜 16:10
2月14日(土)
【午前】 10:00 〜 12:10
2月15日(日)
【午後B】 16:30 〜 18:40
2月22日(日)
【午後A】 14:00 〜 16:10
2月28日(土)
【午後A】 14:00 〜 16:10
予習シリーズ
・ 5年上 第11回 「音と光(1)」 、 第12回「音と光(2)」
デイリーサピックス
・ 530 「光@」 「光A」
・ 630 「光の性質@」「光の性質A」
日能研 本科教室
・ ステージIV 「ものの伝わり方II 〜 光」
・ ステージIV 「光と鏡・とつレンズ」
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