音と振動|中学受験のためのアルファ理科実験教室
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この単元では音の性質について実験します。音とは何なのか、また何が音を伝えているのか、音の強弱・高低は何から生まれるのか。そのような音の特徴を、実験を通じて学びとりましょう。
実験1
音を伝えているもの
たいこをたたくと大きな音が出ます。この時、たいこのまくは振動しています。たいこのまくの振動が、周りにどのように伝わっていくのか、ろうそくを使って調べてみましょう。
実験2
もしも空気がなかったなら
フラスコの中の空気がなければ、音はどのように聞こえるでしょうか。真空中での鈴の音を聞いてみましょう。
実験3
音の大小と振幅
大きな音と小さな音では、ものの様子はどのように異なるのでしょうか。おんさやモノコードなどを使って、音の大小と振動の様子を調べましょう。
実験4
音の高低と震動
高い音と低い音では何が違うのか、モノコードや鉄琴を使って確かめてみましょう。
実験6
音の速さ
花火を見ると、光ったあとでドンという音が聞こえてきます。光速に比べて音速が遅いためです。音がどのくらいの速さで伝わるのか、教室の中で確かめてみましょう。
予習シリーズ
・ 5年上 第11回 「音と光(1)」 、 第12回「音と光(2)」
デイリーサピックス
・ 530-21 「音」
日能研 本科教室
・ 5年 「ものの伝わり方I 〜 音」
・ 6年 「音と速さ」
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