物の燃え方|中学受験のためのアルファ理科実験教室

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実験1 燃焼の3条件
 
   ものが燃えるために必要なものは3つあります。それらが欠けたときに、燃えている物がどうなるかを調べます。
 
 
実験2 木やアルコールの燃焼
 
   木を燃焼させ、燃焼前後の重さを比べます。アルコールでも同様に比べます。木は燃える前と燃えた後でどのようになったか考えます。
 
 
実験3 スチールウールの燃焼
 
   スチールウールを燃焼させます。燃焼前と燃焼後のスチールウールの特徴や重さの変化を調べながら、燃焼によってどのように変化したのかを考えます。
 
 
実験4 乾留
 
   木片を試験管に入れて加熱します(乾留)。試験管内は酸素が不足するため、通常の燃焼とは異なる変化がおこります。加熱の前後で、木片がどのように変化したのかを観察します。
 

 

  
 
 
予習シリーズ
   ・ 5年下 第12回 「物の燃え方」
 
デイリーサピックス
   ・ 530-02 「ものの燃え方(1)」
・ 530-03 「ものの燃え方(2)」
 
日能研 本科教室
  ・ ステージIV 「物質の性質と反応V  燃焼」