気体と水溶液|中学受験のためのアルファ理科実験教室

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  さまざまな気体や水溶液の性質をまとめるとともに、反応によってできた物質の量を測定します。
    
  実験1 酸素の発生量
       過酸化水素水と二酸化マンガンによって酸素を発生させます。過酸化水素水の濃さや量、二酸化マンガンの量を変えた時に、酸素の発生量がどのように変化するのか、調べてみましょう。
 
  実験2 二酸化炭素の発生量
       炭酸カルシウムと塩酸を使って二酸化炭素を発生させます。炭酸カルシウムの量や塩酸の量を変化させた時、二酸化炭素の発生量がどのように変化するのか、調べてみましょう。
 
  実験3 気体の判別
       気体の性質を考えながら、配られた気体が何であるかを見分けましょう。
 
  実験4 水溶液の判別
       水溶液の性質を考えながら、配られた水溶液が何であるかを見分けましょう。
 
  実験5 水溶液の中和に要する溶液の量を調べよう
       一定量の水酸化ナトリウム水溶液を中和させるために必要な塩酸の量を調べましょう。塩酸の濃さが変わると、必要な水溶液の量はどのように変化するでしょうか。
 
  実験6 中和反応によってできた塩の量を調べよう
       水酸化バリウムと硫酸を中和させると、水とともに硫酸バリウムという塩(えん)ができます。中和反応に用いた溶液の量と生成した塩の量の関係を調べましょう。
 

 

 

 
予習シリーズ
   ・ 6年下 第5回 「気体と水溶液」
 
デイリーサピックス
   ・ H63-01 「水溶液と中和」
・ N63-02 「水溶液の性質と中和」
・ N63-09 「気体と燃焼」
 
日能研 本科教室
   ・ ステージIV 「物質と変化I 〜 水溶液(1)」
・ ステージIV 「物質と変化II 〜 水溶液(2)」
・ ステージIV 「物質と変化III 〜 気体」