ろうそくのもえ方|中学受験のためのアルファ理科実験教室
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燃える前と燃えたあとでは、ものはどのように変化しているのでしょうか。この単元では、「ろうそくの燃え方」を深く観察することで、物が燃えるときの化学変化を調べていきます。
実験1
ろうそくのつくりと芯の役割
ろうそくは、ろうと芯からできています。まずはろうだけとりだして、水に溶かしたり加熱したりすることで、ろうの性質を調べます。ろうだけではうまく燃やすことができないことから、芯の役割を考えていきます。
実験2
燃えている時のろうの動き
ろうそくが燃えている時は、ろうは連続的に芯に供給されていきます。この流れを確かめます。
実験3
ろうそくの炎
ろうそくの炎を外側から観察したり、ガラスを使って中を覗いてみたりすることで、炎には明るいところとそうでないところがあることを確かめます。炎の場所によって温度が異なることも調べます。
実験4
ろうそくが燃え続ける条件
さまざまな方法でろうそくを消すことで、ろうそくがもえ続けるためにはどのようなことが必要かを考えます。
実験5
燃えたあとにできるもの
ろうそくを燃やすと、どんどん短くなっていきます。燃えた物はどこにいってしまったのでしょうか?このことを調べるために、集気びんの中でろうそくを燃やし、燃えたあとにできる物を調べます。
1月11日(日)
【午前】 9:45 〜 12:00
1月12日(祝)
【夕方】 16:15 〜 18:30
1月18日(日)
【午前】 9:45 〜 12:00
1月24日(土)
【午後】 13:00 〜 15:15
【夕方】 16:15 〜 18:30
1月25日(日)
【午前】 9:45 〜 12:00
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