もののとけ方 |中学受験のためのアルファ理科実験教室

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  水に砂糖を加えてよくかき混ぜると、砂糖はとけて見えなくなってしまいます。この時、砂糖はどこへいってしまったのでしょうか。本単元では、さまざまな物を水に加えながら、「とける」「とけない」の違いや、とけた時の質量変化や体積変化などを学びます。

  実験1 水にとける様子
       ものを水にゆっくりとかしながら、とけている様子を観察してみましょう。ゆったり、ゆらゆらしながら、水に広がっていく様子がわかります。
 
  実験2 とけたもののこさ
       容器の上と下では、こさは違うでしょうか。一定量の食塩水をじょう発させたときに、出てくる食塩の量を比べてみましょう。
 
  実験3 水にとけるものととけないもの
       いくつかのものを水に入れてかき混ぜます。水にとけたときの状態と、とけていない時の状態を比べて、とけるというのはどのようなことかを考えてみましょう。
 
  実験4 とけているものを取り出す
        食塩水や砂糖水を入れたじょう発皿を加熱して、中にとけているものを取り出してみましょう。
 

 
 
 
予習シリーズ
   ・ 4年下第13回・第14回 「もののとけ方(1)(2)」
 
デイリーサピックス
   ・ 430-04 「水にとけるとどうなるの?」
・ N43-09 「物のとけ方」
 
日能研 本科教室
   ・ ステージIII 「物質の性質II 〜 溶解度」