太陽の位置・高度を1日かけて観測します。専用の測定器で方位・高度を測定するほか、透明半球に記録したり、1日の日影曲線を作成したりと複数の方法で同時に観測してみましょう。
・筋肉、骨のつくり ・手の感覚 ・反応の早さ ・自分の細胞の顕微鏡観察
塩化アンモニウムが水にとける量は温度によって大きく変化します。この性質を利用して、塩化アンモニウムの結晶を試験管の中で降らせてみましょう。
滑車を使うと、力の向きや大きさを変えることができます。動滑車や定滑車の特徴を活かして、小さな力で重い物を持ち上げてみましょう。
アメンボが水に浮いていられるのは水に「表面積が小さくなろうとする力」がはたらくためです。この表面張力を、いくつかの実験を通じて確かめます。
植物の道管が水を吸い上げるのは、水の毛細管現象というはたらきによるものです。毛細管現象を実験で確かめてみましょう。
ブランコを使って、ふりこ運動の特徴を確かめましょう。
実験1.ピペット使いになろう 〜 駒込ピペットマスター講座 実験2.炎を自在に操ろう 〜 マッチ・アルコールランプ・ろうそく・線香マスター講座 実験3.重さと量を正確にはかりとろう 〜 メスシリンダーマスター講座