成績向上スパイラルのスイッチ|中学受験のためのアルファ理科実験教室

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  アルファ実験日記
【2013/6/4】

アルファは「実験教室」なのだから、
「実験を教える」のが目的だろう思われがちなのですが、
私達は全く違う方向を見ています。

私たちは、もともとは塾講師だったこともあり、
伝えたいのは「実験」ではなく「理科」です。
実験は理科を学ぶ手段として位置づけています。

私達にとって嬉しいことは、
実験が上達してピペット操作が上手くなることではありません。
安全に火を取り扱うことができるようになることでもありません。
一番うれしいことは、子供達の 成績が上がる こと。

実験は、成績を上げるための武器 だと思っています。


かつて塾講師をしていた時は、目の前の子供達の成績を上げるために
効果的な指導方法を日々模索し、試行錯誤していました。

同じ学年の複数クラスを担当していたので、
クラスによって授業のやり方、子供達への接し方、宿題のやり方を変化させ、
それが結果にどのように影響するのか、
毎週のテスト結果を追跡して調べたりもしていました。

そういった中で、ある明確な事実が浮かび上がります。

成績を上げるために効果が高いのは、
「丁寧で分かりやすい板書」ではなく、
「的確な宿題の量」でもなく、
「たくさんの演習量」でもなく、
「授業中に脱線話で子供達の気持ちをつかむこと」でもなく、
授業内容自体を楽しませること 」であったのです。

授業を楽しませるには、流行のネタを取り入れた旬のトークではなく、
教科書にある実験をそのままやってみせる ことが効果が高いと気付きました。

それを知った時は衝撃的でした。

子供達はやる気が無かったのではなかったのです。
子供達は「知りたがっていた」。
黒板を使った授業では、理科の面白い部分を「伝えられていない」だけ だった。

実験を交えた授業は、実験準備に時間をとられて教科書を半分しか教えられなくても、宿題の提出義務を無くしても、次の週のテストは成績がいつも上がりました。


私が授業に行くと、子供達は「今日は何を見せてくれるのか」と授業開始を心待ちにしていました。
私が担当していないクラスの子達からは、
「森先生に習えていいなぁ。ウチのA先生(大ベテラン)は実験してくれないんだもん。」
と言われて、それがクラスの子達にとっては誇らしそうでした。


「理科を楽しむには、教科書の実験をそのままやれば良い」
「勉強自体を楽しめば、成績は自然に上がる」
 
という単純な事実に気付いた時、
これは中学受験で高度な学習をしている、
もっと多くの子達に知ってもらわなければいけないと思い、
その場を作ることが私の使命だと思うようになりました。
こうしてアルファ実験教室が生まれます。



このように「実験を成績向上につなげる」ことがスタート地点ですので、
アルファで取り上げる全ての実験は、
「これをやれば成績につながるか」という点を重要視して選ばれています。



ところで、「実験で成績を上げる」とか言っていると、
なんだか俗っぽいというか、いやらしいと感じられる方もいるようです。
「なに言っちゃってんの。成績が全てではないでしょ。」 と。

ここは言葉のニュアンスの問題なのですが、我々は「成績がよい子」というのは、
「よく理解している子」と全く同じ意味で使っています。

「よく理解している」ことが悪いという方はいないと思います。
それと同じように、私達にとって「成績が良い」ことは絶対的に良いことなのです。

「実験で理科の成績を上げる」というのは、
すなわち「実験で理科の理解を深める」ことです。



実験で成績が上がる理由は、
「五感を使って学ぶから忘れにくい」という効果もありますが、
それよりも 「楽しんで学べるから好きになる」 というのが
大きな理由だと思っています。

実験を楽しむための工夫が、授業の随所に仕込まれています。
授業中の演出も重要です。授業を1つの参加型舞台のように仕上げています。
子供達は授業を受ける側ですが、役者としての参加者でもあるのです。


「実験が楽しい」→「理科がわかる」→「理科が好きになる」→「勉強にも熱が入る」
→「成績が伸びる」→「ますます好きになる」→・・・
アルファに通うと、こんな良いスパイラルの、最初の一押しをしてさし上げています。

まず第一歩は、楽しく好きになること。
好きこそ物の上手なれ、とは良く言ったものです。
 

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