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実験1 |
全身の骨格 |
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骨格模型と自分のからだのつくりを比べながら、脊椎動物としての人間を支える骨格の役割を学びます。
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実験2 |
関節と筋肉のつながり |
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関節は骨と骨を運動ができるようにつなげるはたらきがあります。関節が動く時に、その周囲の筋肉がどのように変化しているのかを確かめます。
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実験3 |
肺のつくりとはたらき |
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肺自体は筋肉がありませんが、常に収縮をくり返しています。その役割を担う横隔膜と呼吸運動について、モデルを用いながら学びます。
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実験4 |
すう息とはく息の違い |
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肺では、酸素や二酸化炭素の置換を行っていますが、実際にすう息やはく息に含まれる気体の量を調べることで、私たちのからだの活動を探ります。
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実験5 |
目のしくみと瞳孔の変化 |
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虹彩に囲まれたひとみ(瞳孔)は、網膜に入る光の量を自動的に調整します。明るいと瞬時に変わる瞳孔の大きさを確かめます。
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実験6 |
消化液のはたらき |
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だ液・胃液・胆液・すい液・腸液などは、食物を吸収できる大きさまで分解するはたらきがあります。ここでは、だ液によるでんぷん分解を、ヨウ素デンプン反応とフェーリング反応により確かめます。
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実験7 |
心臓と心拍数 |
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栄養や酸素を循環させるため、心臓は絶えず動き続けています。そのような心臓の鼓動を、聴診器で聞いてみましょう。
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