ろうそくの燃焼|中学受験のためのアルファ理科実験教室

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物の燃え方
      
   
  実験1 ろうそくの燃焼
 
  ろうそくの炎をよく観察すると、明るい部分(内炎)の外側にはうっすらと暗い部分(外炎)があり、しんのそばには暗い部分(炎心)があることがわかります。


   
炎をガラスでさえぎると、内側の炎心が暗く見え、輪のように見えます。



 上の写真の暗い部分には、まだ燃えていないロウがあるため、炎の中にガラス管を差し込むと白い煙(ロウ)が出てきます。
 

 
 いつも見慣れている炎も、よく見ていくととても面白いのです。
面白いのも良いのですが、ここで一番大切なのは、ろうが燃えると二酸化炭素と水にかわるということ。 つまり、ろうそくは炭素と水素からできているのです。
 

 

 
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