振動を伝えるもの|中学受験のためのアルファ理科実験教室

中学受験のアルファ理科実験教室
実験教室授業日程 実験教室カリキュラム 実験教室受講料金 実験教室風景 アルファコラム
アルファ実験教室受講予約

アルファ実験教室ベーシックコース
理科実験教室7 中学受験と理科実験
理科実験教室7 授業料について
理科実験教室7 体験授業について
理科実験教室7 教室へのアクセス
理科実験教室7 よくあるご質問
 
アルファ実験教室スタンダードコース
[3年]
プライマリーコース
[4年]
ベーシックコース
[5〜6年]
スタンダードコース
[スタンダード修了済の6年生]
アドバンストコース





  実験3  振動を伝えるもの
   
ものが音を出す時には振動していることを確かめた後、

その振動が耳にやってくるまでに、空気を伝わってきます。

これを確かめるために、空気が無い状態をつくって比べればよいのです。

 

鈴が入ったフラスコに水を入れて加熱し、水蒸気によって中の空気を追い出します。

その後、冷やしてフラスコ内の水蒸気を水に戻します。

それからフラスコを振ると・・・

始めに比べて、音は小さくなっています。

 

さらに、ここからがお楽しみ。

フラスコが真空になっていたことを確かめるために、

水の中でピンチコックを外すと・・・



思わずこんな表情になってしまいますよ。



 
スタンダードコース「音と振動」  より

 

 
3月1日(日)
 【午後A】  14:00 〜 16:10
3月8日(日)
 【午後B】  16:30 〜 18:40 
3月14日(土)
 【午後B】  16:50 〜 19:00
3月15日(日)
 【午後A】  14:00 〜 16:10
3月20日(祝)
 【午後B】  16:50 〜 19:00
3月21日(土)
 【午前A】  10:00 〜 12:10
3月22日(日)
 【午後A】  14:00 〜 16:10
4月4日(土)
 【午前】   10:00 〜 12:10

 

 
予習シリーズ
   ・ 5年上 第11回 「音と光(1)」 、 第12回「音と光(2)」
 
デイリーサピックス
   ・ 530-21 「音」
 
日能研 本科教室
   ・ 5年 「ものの伝わり方I 〜 音」
  ・ 6年 「音と速さ」