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実験1 |
豆電球のつくりと電気の流れ |
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豆電球のつくりを確かめながら、配線によって電気がどのようにながれて、どのような時に豆電球が光るのかを確認していきます。 |
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実験2 |
電気を通すもの・通さないもの |
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物質には電気を通すものと通さないもの、通しにくいものなどがあります。身の回りの物質について、どのような物質は電気が流れやすいかを調べます。
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実験3 |
直列つなぎと並列つなぎ |
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豆電球を直列・並列につないだ時の明るさを比較します。また、乾電池を直列・並列につなぎだ時の様子も観察します。これらのことから、回路の性質と電流の大きさを見ていきます。 |
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実験4 |
豆電球の明るさと電流 |
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豆電球が明るくつくということは、電球に流れる電流が大きいことを示します。回路と豆電球の明るさ、電流の関係を、検流計を用いながら学習します。
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実験5 |
電気によるモーターのはたらき |
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電気によってはたらく物の中に、モーターがあります。電流の大きさや向きとモーターの動き方との関係を調べます。
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実験6 |
光電池 |
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光エネルギーを利用して発電する光電池を使って、光エネルギーから運動エネルギーへの変換を確かめます。
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操作1 |
検流計の使い方 |
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