もののとけ方|中学受験のためのアルファ理科実験教室
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水に砂糖を加えてよくかき混ぜると、砂糖はとけて見えなくなってしまいます。この時、砂糖はどこへいってしまったのでしょうか。本単元では、さまざまな物を水に加えながら、「とける」「とけない」の違いや、とけた時の質量変化や体積変化、さらに溶解度などを学びます。
実験1
水にとける様子
ものを水にゆっくりとかしながら、とけている様子を観察してみましょう。ゆったり、ゆらゆらしながら、水に広がっていく様子がわかります。
実験2
とけたもののこさ
容器の上と下では、こさは違うでしょうか。一定量の食塩水をじょう発させたときに、出てくる食塩の量を比べてみましょう。
実験3
水にとけるものととけないもの
いくつかのものを水に入れてかき混ぜます。水にとけたときの状態と、とけていない時の状態を比べて、とけるというのはどのようなことかを考えてみましょう。
実験4
とける限度量
ものは水にどこまでとけるのでしょうか。ホウ酸や砂糖、食塩などを少しずつ水にとかしていき、その限度量を調べてみましょう。
実験5
とけているものを取り出す
食塩水や砂糖水を入れたじょう発皿を加熱して、中にとけているものを取り出してみましょう。
5月31日(日)
【午前A】 9:20 〜 11:00
6月6日(土)
【午前B】 11:40 〜 13:20
6月7日(日)
【午前B】 11:40 〜 13:20
6月14日(日)
【午前A】 9:20 〜 11:00
6月21日(日)
【午前B】 11:40 〜 13:20
6月28日(日)
【午前A】 9:20 〜 11:00
予習シリーズ
・ 4年下第13回・第14回 「もののとけ方(1)(2)」
デイリーサピックス
・ 430-04 「水にとけるとどうなるの?」
・ N43-09 「物のとけ方」
日能研 本科教室
・ ステージIII 「物質の性質II 〜 溶解度」
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