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実験1 |
水にとける様子 |
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ものが水にとけるとは、どのようなことなのでしょうか。ここでは、砂糖を水にとかしたときに見えるシュリーレン現象や、とけた前後の様子を比べることで、ものがとけるときの特徴を調べます。
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実験2 |
とけたもののゆくえ |
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さとうが水にとけると、つぶは見えなくなってしまいます。このとき、重さはどうなるのでしょうか。上皿てんびんを使って、とける前ととけた後での重さを比べます。
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実験3 |
ものがとける限度量 |
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物が水にとける量には限度があります。ホウ酸を水にとかしていったとき、水の量ととけるものの限度量との関係を、調べていきます。
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実験4 |
水の温度ととける限度量 |
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水の量を変えないで水の温度を変えた時、とける限度量はどうなるでしょうか。水を加熱したり冷やしたりしたときの、ホウ酸のとける限度量を調べながら、温度ととける限度量の関係を確かめます。
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実験5 |
とけているものの取り出し方(ろ過) |
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ホウ酸を冷やすと、ホウ酸のつぶが見えてきました。これをろ過という方法で、つぶとホウ酸水とに分けてみましょう。
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実験6 |
とけているものの取り出し方(蒸発) |
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ホウ酸水からホウ酸を取り出す方法に、水の量を減らす方法があります。蒸発させて、ホウ酸を取りだしてみましょう。
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操作 |
上皿てんびんの使い方 |
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上皿てんびんを使って、ものの重さをはかったり、あるものを決まった重さだけはかりとったりします。
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操作 |
ろ過 |
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ろ過をすることで、固体と液体を分離することができます。
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