物のとけ方 |中学受験のためのアルファ理科実験教室
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1・2年アルファコース
3年プライマリーコース
4年ベーシックコース
5・6年スタンダードコース
6年アドバンストコース
本単元では、さまざまな物を水に加えながら、「とける」「とけない」の違いや、溶解度、とけた時の質量変化や体積変化などを学びます。
実験1
とけたものととけないもの
いくつかのものを水に入れてかき混ぜます。水にとけた場合ととけていない場合で、溶液の様子を比べましょう。
実験2
どこまでとけるか
食塩はいくらでもとけるでしょうか。水に食塩を加えていき、どこまでとけるか調べてみましょう。
実験3
とけたもののこさ
食塩水は容器のどの部分が一番こいか調べてみましょう。
実験4
まざっている物を分けよう
水にまざっているつぶを、ろ過によって取りのぞいてみましょう。
デイリーサピックス
・ 430-13 水にとけるもの 〜水溶液@〜
・ 430-15 水にとけているもの 〜水溶液B〜
予習シリーズ
・ 4年下第6回 「物の溶け方(1)」
・ 4年下第7回 「物の溶け方(2)」
日能研 本科教室
・ ステージIII 「物質の性質II 〜 溶解度」
希学園
・ 4年ベーシック No.39 水溶液の性質
・ 4年ベーシック No.40 溶解度
教養のための理科
・ 基礎編 5章「ものの溶けかた」 Step 1・2
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