風やゴムのはたらき｜中学受験のためのアルファ理科実験教室

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風がふくと物がゆれたり、飛んでいったりします。風には他の物を動かすはたらきがあるのです。実験では風の力を利用して車を動かします。車の動きの様子から、風の力の大きさを調べてみましょう。 　 また、わゴムをのばして手をはなすと飛んでいきます。ゴムはのばすともとにもどろうとする力がはたらくことがわかります。このようなゴムの力を利用して車を動かし、その力の大きさを調べてみましょう。 　   実験１ 風のはたらき       　 風がふくと物がゆれたり、飛んでいったりします。風には他の物を動かすはたらきがあるのです。実験では風の力を利用して車を動かします。車の動きの様子から、風の力の大きさを調べてみましょう。 　 　 　   実験２ 風のはたらきを受ける形       　風をうける部分の形を変えると、車の動きはどのようになるか調べます。 　 　   実験３ ゴムのはたらき       　 わゴムをのばして手をはなすと飛んでいきます。ゴムはのばすともとにもどろうとする力がはたらくことがわかります。このようなゴムの力を利用して車を動かし、その力の大きさを調べてみましょう。 　   実験４ ゴムの種類とはたらきの大きさ       　ゴムの数やつなぎ方をかえると、車の動きはどのようになるか調べます。 　 　   実験５ ゴムと風を使った車       　ゴムの力でプロペラを回して風をつくり、車を動かしてみましょう。 　   工作 プロペラ飛行機

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