音としん動|中学受験のためのアルファ理科実験教室

中学受験のアルファ理科実験教室
実験教室授業日程 実験教室カリキュラム 実験教室受講料金 実験教室風景 アルファコラム
アルファ実験教室受講予約

アルファ実験教室のご案内
  中学受験と理科実験
  授業料について
  体験授業について
  教室へのアクセス
  よくあるご質問
 

実験教室カリキュラム
  1・2年アルファコース
  3年プライマリーコース
  4年ベーシックコース
  5・6年スタンダードコース
  6年アドバンストコース





音の性質

 
 
  音はどのようにして生まれ、どのように耳に伝わってくるのでしょうか。音が出ている時の状態に着目ながら、実験を進めていきましょう。
 
 ※このページにある内容を授業前のお子様には伝えないでください。
   
 
実験1 音が出る物の様子
 
   たいこ、トライアングル、バイオリンなどから音が出ている時、楽器の一部もしくは全体が振動しています。さまざまな楽器で音を出し、振動の様子を観察します。
 
 
実験2 音を作り出す振動を記録する
 
   音が出ている物体の振動を記録してみましょう。
 
 
実験3 空気の振動
 
   楽器から耳に音が伝わるときには、音は空気の中を伝わってきます。空気中を音が伝わる様子を実験で確かめます。
 
実験4 糸を伝わる振動
 
   糸電話で音を伝えるとき、糸はどのような働きをしているのかを調べます。
   
 
実験5 管を伝わる音
 
   管を使って離れた場所に音を伝えることができます。このとき、管はどのようなはたらきをしているのかを調べます。
   







 
デイリーサピックス
   ・ N33-02「音のふしぎ」 、 N53-01「音」
 
予習シリーズ
   ・ 5年上 第17回 「音」
 
日能研 本科教室
   ・ ステージIV 「ものの伝わり方I (音)」