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実験1 |
光の基本性質 |
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光の直進・反射・屈折といった基本性質をもとに、光の進み方を観察します。
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実験2 |
鏡による像 |
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鏡の前に置いた物体は、鏡の中にうつって見えます。これを「像」といいます。像はどのような位置にできるのかを探ります。
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実験3 |
鏡にうつる範囲 |
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反射する光のみちすじを考えることで、鏡にうつって見ることができる範囲を考えることができます。
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実験4 |
ガラスによる光の屈折 |
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異なる物体の境界面を通過する時、光は屈折します。ここでは、空気とガラスの間で屈折する光を観察しながら、屈折のきまりを考察します。
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実験5 |
とつレンズによる光の屈折と焦点 |
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レンズ型をしたガラスに光をあてると、光は屈折して一箇所に集まります。光源の位置と光が集まる位置の関係について調べます。
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実験6 |
実像と虚像 |
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像は、ろうそくとレンズの距離によってその大きさや位置が変わります。ろうそく、レンズ、スクリーンの距離を変化させながら光の進み方の作図方法を学びます。
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