4年生|ベーシック
ペットボトルをいくつか連結させ、そのうちの1つに圧縮空気を入れます。ペットボトルを開放した瞬間、圧縮していた空気が急激に膨張して容器から出て、その反動で容器が飛んでいきます。 このロケットの中に水を入れると、空気のかわりに水が噴き出て、反動が各段に大きくなります。空気と水の量を変化させること飛距離が大きく変化します。また、発射時の角度によっても弾道が変化して飛距離が変わります。何度も飛ばすうちに、物体の運動の様子を体感できあmす。 ただ遠くまで飛ばすことのを目的とするのではなく、いくつかの変数をデータにまとめることで科学実験としていきます。 ・関連単元 3年第13回 空気や水と温度 ・出題例 2021年 学習院中等科
電気で絵を描こう
フライドチキンで骨格標本?