中学受験のためのアルファ理科実験教室 (太陽の動き)
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太陽は 東→南→西 と動いて見えます。もちろんこれは実際に太陽が動いているためではなく、地球が自転しているためにそのように見える現象です。では、どうして地球が自転すると太陽が動いて見えるのか、いくつかの実験を通じて、地球の動きと太陽の動きを関連づけを行います。
実験1
太陽の動きと影の動き
太陽は東の地平線から出てきて、しだいに高くのぼり、南の空を通って、西の地平線に沈んでいきます。このとき、影はどのように動いていくのか、調べてみましょう。
実験2
影の長さと太陽高度
昼は太陽が高い位置にあるので短い影ができ、朝夕は太陽が低い位置にあるので長い影ができます。影の長さから太陽高度を測定してみましょう。
実験3
太陽の動きと地球の動き
太陽の通り道を透明半球に記録することで、太陽の1日の動きを記録することができます。その記録方法を学ぶとともに、日の出方向・南中高度・日の入り方向に着目した太陽の動きを測定していきましょう。
実験4
春夏秋冬と日影曲線
1日の影の動きを測定し、その影の先端どうしを結んだものを「日影曲線」といいます。季節による日影曲線の変化を見てみましょう。
3月1日(日)
【午前A】 9:40 〜 11:20
3月8日(日)
【午前B】 11:40 〜 13:20
3月15日(日)
【午前A】 9:20 〜 11:00
3月20日(祝)
【午前B】 11:40 〜 13:20
3月22日(日)
【午前A】 9:20 〜 11:00
4月4日(土)
【午後】 16:30 〜 18:10
予習シリーズ
・ 4年上 第8回 「太陽の動き」
デイリーサピックス
・ 430-17 「太陽(1)」、430-18「太陽(2)」
日能研 本科教室
・ ステージIII 「天体と気象」 「天体の観測」
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